堀文子 版画作品 「山の花達」
『咲いては散ってゆく 生命の流れ、私は花の生命そのものを描きたいと思う』とは、生涯こよなく花を愛した画家、堀文子の言葉である。百合や紫陽花などが、さりげなく花籠に盛られている。堀文子が山の中で見つけた、自然体の美。
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