平山郁夫 版画 パルミラ遺跡を行く・夜

作家名平山郁夫

技法巧藝画

限定枚数500部

制作年

額寸縦571㎜×横1000㎜

備考平山美知子夫人 承認印

作品解説

平山郁夫 版画作品 「パルミラ遺跡を行く・夜」

パルミラ遺跡を背景に、月の明かりに照らされながら群青の夜の中を行くラクダの隊列。平山画伯が描き続けた砂漠とラクダの隊商の幻想的なイメージは、悠久の時を越え、シルクロードを通じて行われた人々・文物・文化の交流の象徴であり、平和への祈りそのものである。


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