平山郁夫 版画 パルミラ遺跡を行く・朝

作家名平山郁夫

技法巧藝画

制作年

額寸縦:571㎜×横1000㎜

限定枚数500部

備考平山美知子夫人 承認印

作品解説

平山郁夫 版画作品 「パルミラ遺跡を行く・朝」

パルミラ遺跡を背景に、オレンジ色に輝く朝暘の下、進むラクダの隊列。平山郁夫が描き続けた砂漠とラクダの隊商の幻想的なイメージは、悠久の時を越え、シルクロードを通じて行われた人々・文物・文化の交流の象徴であり、平和への祈りそのものである。


※商品に関してのご質問は、お問い合わせフォームまたはお電話にてお気軽にお問い合わせください。
※土日祝日は定休日となります。
※HP上ではエディションナンバーの表示を控えさせて頂いております。
※タイミングによっては売り切れとなっている場合もございます。予めご了承下さい。